
こんにちは、代表の後藤です。
突然ですが、皆さんはX(旧Twitter)の投稿どうやって作っていますか?というかXやっていますか?
私はAIメディアを構築し、毎日AIニュースを発信しているのですが、最初はこれがかなり大変でした。
ニュースを探す、読む、要点をまとめる、投稿文を考える。リサーチとライティングを継続するのはなかなかハードです。これを毎日やると、それだけで1時間以上かかることも。
で、こう思った。「毎日同じような作業に時間を取られるのはもったいない」。
とのことで、Claude Codeで自動化しました。
あと余談ですが、クライアント様向けに「毎日の議事録を解析→その会議での”Tips”をX投稿化」する自動化ツールも作成しています。気になった方はお問い合わせいただければ、格安でご提供します。
AI議事録ツールは使っているが、その後の有効活用ができていないという方は多いですよね。
で、何を作ったのか
仕組みはシンプルです。
約10個のニュース媒体から最新のAI関連記事を自動収集
↓
その中から「有名企業の動向」や「各媒体のトップニュース」など、重要度の高い記事をAIが選定
↓
あらかじめ登録しておいた私のXアカウントの口調・トンマナに合わせて、そのまま投稿できる形の投稿案を作成
↓
それが毎朝7時に、私のChatworkに届く
こんな感じで、朝起きてChatworkを開くとたくさんの投稿案が勝手に届いています。
【AppleのAI戦略に黄信号か?】
決算説明会でアナリストが「AIへの投資、どうやって稼ぐの?」とティム・クックに直球質問。
結果は...明確な回答なし。
GoogleはGemini、MicrosoftはCopilotで課金モデルを確立している中、
AppleのAI収益化は見えないまま。「Apple Intelligenceは無料」という姿勢は、ユーザーにとって嬉しい反面、投資家には懸念材料
iPhoneの買い替え促進だけでAI投資を回収できるのか。それとも、まだ明かせない秘策があるのか。 世界一の時価総額企業の次の一手に注目です。
なぜ作ったのか
実は以前、同じようなことを「Manus」というサービスでやっていました。
Manusは自律型のAIエージェントサービスで、非エンジニアでも使いやすいUIが魅力。
複雑な自動化も、画面上の操作で設定できます。かなり優秀なサービスなんですよ。
ただ、1つ問題がありました。クレジット消費が気になる。
当初、自動化の仕組みを作るのに約2,000クレジット。投稿案を1つ作るのに約100クレジット弱。
毎日使うとなると、なかなかの消費量です。
「というかこれ、自分で作れるのでは?」
そう思い、Claude Codeで自作することにしました。
※Claude Codeについてはこちらの記事で解説しています。
作ってみた結果
リサーチ+投稿作成の時間が、体感で40%削減されています。これ1ヶ月で見るとかなり大きい。
1年で考えると...膨大ですよね。その時間をほかの業務に充てられるのは大きい。
やることは、「届いた投稿案を確認」→「OKならそのまま投稿ポチ」。これだけです。
あと思ったのが「ゼロから考える」という負荷がなくなったのが大きい。
X投稿って、意外と難しいんですよね。
この「難しいけど毎日やらないといけない作業」を、AIに任せられるようになったのは大きな変化でした。
自作のメリット
Manusも優秀ですが、自作には自作の良さがあります。
1. ランニングコストがほぼゼロ
一度作ってしまえば、あとは動かすだけ。クレジット消費を気にする必要なし。
2. 細かいカスタマイズができる
「この媒体を追加したい」「投稿のトーンを変えたい」といった調整が、自分でいつでも可能。
3. 仕組みを理解できる
ブラックボックスではなく、中身がわかっているので、問題が起きても対処しやすい。
もちろん、自作するには多少の手間がかかります。でも現在のバイブコーディングでは、漠然とした指示でも形にしてくれるので、かなりハードルは低かったです。2時間ほど?で出来ました。
最後に
今回の話、別に「Manusより自作がいい」と言いたいわけではありません。非エンジニアの方には、Manusのような使いやすいサービスを選ぶのが正解だと思います。
ただ、「毎日使うもの」「コストが積み重なるもの」は、自作を検討する価値がある。
そして、Claude Codeを使えば、エンジニアでなくてもそれが実現できる時代になっている。
これが今回お伝えしたかったことです。
「こういう自動化、うちでもできる?」そんな疑問があれば、お気軽にご相談ください。雑談レベルで構いません。
お問い合わせはこちら:https://www.i-gs.co.jp/contact
よくある質問
Q. どのくらいで作れた?
A. 約2時間です。
Q. プログラミング知識は必要?
A. 不要です。ただし、非エンジニアの方にはManusのような使いやすいサービスもおすすめです。
Q. ランニングコストは?
A. ほぼゼロです。
Q. 他の業務にも応用できる?
A. できます。議事録からX投稿を作成する自動化ツールなど、応用例は多いです。